2ntブログ

2016.02/24(Wed)

大好きなふたりに会えたこと。おてての温もり。


前の記事の続きです(o^^o)



空港で会ってから、@Jさんに先導してもらいつつ目的地のお食事に連れて行ってもらう途中


ゆなは@iさんと横並びに歩きながら


実は、ずっと、@iさんのお手手が気になって気になって仕方ありませんでした。。




だって、大好きな@iさんとやっと本当に会えたんだから


ゆなは@iさんと、どうしてもお手手を繋がせて頂きたかったんです。(*´д`*)




@iさんに、きちんとお手手繋ぎたいってお願いするんだって、

もう何十日も前からゆなの中では決めていたことなのです。 (*`・–・´)✨



だから、

なかなか言えなくて、いっぱいどうしよう、いつ言おう〜ってドキドキしてたけど、


思ったより早く?ゆな言えてたみたいですね、(*´ㅂ`*)@iさんのブログの記事読んで分かりました(。´−`。)



@iさんに、「手、、繋いでいてもいいですか?」。うつむきながら多分言ったら


@iさんがそおっとゆなに手を差し伸べてくださって。。





お手手に触れた瞬間…。


握り合う前に、@iさんがゆなの手を両手で挟んでくださって、


「わぁ、女の子の手だ〜っ、@Jー〜っっ、、女の子の手だよぉ〜っっ」て。。

前を歩いている@Jさんに、屈託なくお話し掛けされる@iさん。。(*´д`*)


@Jさんは、振り返り、ニコニコしてくださっていたのかな…(o^^o)

恥ずかしくて見られませんでしたけど、、そんな気がしました。(o^^o)



そんな事ないー、とか言いながら

@iさんにちやほやされて、ゆなは内心 テレテレのえへえへモード。(*´ㅂ`*)





うぅーん、、。。。なんていうんでしょう。。。


@iさんのこの、人間のいやらしさというものが全くない、深くて純粋な心は。。(> <。)



@Jさんは、そんな風にお手手繋ぎながらキャッキャしてる女子な私たちを、

ニコニコ顔でずっと眺めてくださっていたのだと思います(*´ㅂ`*)




そして、
@iさんが包んでくれたお手手の暖かさといったら、、、。>_<



包まれたとき、、@iさんの優しいこころがどーんって全力で染み込んでくるみたいな感触。。。…>_<…



ゆなの心を、、だいじに、、大切に扱ってくださっている気持ちが伝わってきて。。



お手手繋がせてもらえているだけで、ゆなは心がいっぱいになっていって、じんわり。。( i _ i )


涙がこぼれそうになるのでした、。






@iさん。。って、、ん??(´・_・`)??


ゆなの手を握ってくれているお手手。。

そこから繋がる
@iさんのうでまでが、、なんか、、、不自然でおかしい。。。



って、よぉく見ると、@iさんが繋いでくれてる手から腕まで…


全部がかたくなって、ギュぅっって力が入りっぱなしになっているのです!!!(´・o・`)!!!




ゆなは、びっくりして、


そしてそのあと、、胸が詰まってしまいました。…>_<…




…そんな風に、自分の体と心を使って、

いつも大切な誰かを必死に守って生きてこられた方なのだと、、感じました。





@iさんに、、「、、、そんなに、頑張らなくていいんだよぉ、」ってゆなは言いました。>_<



そしたら、@iさん、、


「大事にしたいからー」って、、。


ただ、ゆなにほほえんでくれました。。。






ゆなは、もう完全に、@iさんのおててから感じる暖かさにこころ溶かされてしまいました。





。。。

彼女の素晴らしさは、会わなくても、関わっておられる方なら誰もがわかると思います。



だけど、


彼女の素晴らしさは、実際に会うと、、もう、とんでもなく、もんのすごいです。(´・_・`)





ゆなの文章なんかでは伝わりきらないことがとてももどかしい。








@iさんと、そうやってこの日歩くときは

いつも、ずうっと、お手手を繋いで歩いていました。(o^^o)







にこにこほわほわの、お花が周りに舞ってるような3人の空気の中、、


@Jさんの運転してくださるお車に乗りこんで

美味しい美味しいお食事に連れて行っていただくのでした。。( ๑ ❛ ڡ ❛ ๑ )


19:03  |  未分類  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

2016.02/23(Tue)

大好きなふたりに会えたこと。始まり。



大好きな2人にやっと、やっと、会えました✨


飛行機に乗って行きました。



空港の出口で、立って、、ゆなのことを待って居てくれたその人。



とっても綺麗な赤色のコートを着た、黒髪のきれいなその人。



それが

@iさん。




@iさんを見つけて、わぁーってなって嬉しくて駆け寄ったけど


すぐ目の前まで行くと、下向いてしまいました。




だって。。あの@iさんが、、。


優しい暖かい@iさんが、

本当にゆなの目の前にいることがうれしすぎて、

どうしたらいいのかわからなくなってしまいました。




ヘラヘラなおかしな状態のゆなのコートに、@iさんがそっとそぉっと優しく手を置いてくれて、、


…ゆな〜来てくれてありがとう〜。 。 って、言ってくれた気がします( i _ i )




その横で、少し離れたところの椅子に座ってた、すごく足の長い男性。




@Jさん。





@Jさんも、ゆなに挨拶をしてくださったけど


ゆなは興奮しすぎて、なんて言ってくれたのか、よく覚えていません。…>_<…




ただ、@Jさんのそのときの、にこにこ紳士な優しい笑顔が、

ゆなの胸にしっかりと焼きついています(*´ㅂ`*)






@iさんとおててを握りたかったのに、

ぎゅうーーっていっぱいしたかったのに

ドキドキして、出来なくて


でも、ゆなの横でゆなを気遣いながら歩いてくれる@iさんの空気を感じて


幸せでむねがいっぱいになっていました。。(o^^o)。。




@Jさんが先導してくれて


道のわからない@iさんとゆなは、@Jさんの後を一緒について行きました。✨(〃´◡`〃)



@Jさんの歩き方。。。


とってもとっても、かっこよいのです。いや、本当に素敵なのです。(*´ㅂ`*)




こんなに素敵な@iさんが惹かれる理由が、


@Jさんの歩き方にたくさんあらわれてるのです。



@Jさんはもちろん、なんにも意識なんてされてないのに、

かっこいいオーラが、勝手に零れ落ちているのです(´o`*)✨






まだ、この時点でお話しなんてほとんどしてなかったのに



2人と、ずっと前から一緒にいたような。。


初めて会った感じが全然しなくて、



うれしいのに、安心して、、ホワホワスイッチ入りはじめました(*´ㅂ`*)




このあと、、おいしいしゅわしゅわインと、おいしいご飯を食べに連れてってくれたのです。



でも、また今度書きます。



今日は大事なお会いできたところだけ、記事にしてみます



2人と会えたときのキラッキラの想い出は


そうやってちょっとず〜つ、丁寧に、大切に。


一場面ずつを切り取って書いていきたい。。


そんなふうに思っているのであります╰(o'╰╯`o)╯







※あのお二人にお会いできたこと。今までお名前伏せてきましたけど
もう、そんなことどうでもいっかぁーってなって、もう、お名前出させていただきました(*´ㅂ`*)

しあわせな思い出はまだまだ続く。。


@Jさん、@iさん、いっぱいの幸せをゆなに注入してくれてありがとう、、
ありがとう〜。。♡╰(o'╰╯`o)╯♡


20160223231419125.jpg
空港でお会いできたての時の@iさんとゆな。。(o^^o)♪
@Jさんが優しくパチリしてくれました(*´ㅂ`*)



09:45  |  未分類  |  CM(6)  |  EDIT  |  Top↑

2016.02/18(Thu)

受け容れないよ、そんなこと。



ゆなは受け容れないよ そんなこと。




ひとは、、

人は結局、ひとりぼっちなんだ、ってことなんて。。






ゆなは信じないよ そんなこと。




身体を作ってる細胞のかけら、1つ1つは別のもので出来てたとしても、、


こころは。

こころだけは、想いあう人と、たった1このかたまりになれるって信じてる。






ゆなはもちろん1人じゃないし、


大切なあなたを1人きりになんて、
ぜったいぜったい、させないことが出来るって信じてる。








…どれだけ離れていたって、


繋がれるものがなんにも無くても、


ゆなの目にその存在を映せなくなったとしても





ゆなは、

あなたを1人になんてぜったいしない。


ぜったいしない。



だから、、だから、独りを受け容れるなんて言わないで…。。







寂しい時には、さみしいよって泣いてほしい。




苦しい時には、くるしいよって叫んでほしい。




やりきれない時、やりきれないって、、。

子供みたいにだだこねて、、ぐずってほしい。。







ゆなは、想う人を、1人ぼっちになんて、ぜったいさせない。








ゆなは困ったゆなだけど、


ゆなは、あなたの心をどうしても守りたい。





だいじょうぶ。


だいじょうぶ。





どんなあなたも受け容れたくてたまらない。


どうか、どんなあなたも、ゆなに与えてわけてほしい。





ゆな もっとがんばるよ。



もっといっぱい強くなる。







ゆなのおもい。



そのまんまで、とどいてほしい。



、、、とどいてほしい、。











18:22  |  未分類  |  CM(8)  |  EDIT  |  Top↑

2016.02/16(Tue)

だいすきなふたり。




ゆなには、大好きな人がたくさんいます。




そんな中で、ゆなと関わってくださっているあるおふたりは、


いつもお互いのことを心の底から愛し 想い合っていて、


強くかたーい絆で、結ばれているのです。。(#^ ^#)✨



ゆなが、前のブログの頃からずっとずっと大好きなおふたりです。(o^^o)




いつも、ゆなと、、そして、大切な方とのことを心配し、


いつも応援してくださっている、暖かいおふたり。。






そんなおふたりに、週末、お会いできることになりました。✨








大好きな彼女を、ゆなの身体に、ぎゅぅーーっと抱きしめさせてもらえる。。(*´ㅂ`*)

(アッ、と、そういえば!きちんとした許可、まだじぇ○さんに貰っていませんでした、じぇ○さんの大切な人、、ぎゅうっとしてもいいですか、?(o^^o))





。。。嬉しい、嬉しい〜っ、ゆなはとっても楽しみなのです(o^^o)



それに、、


すてきなおふたりの姿、関わり、空気の中に混じらせてもらえること、、とっても光栄に思います。(o^^o)

ありがとう〜。。



大好きなおふたりのお話しいっぱい聞かせてもらって、


ゆなも話して、、、きっとほわほわするでしょう。。。(*´ㅂ`*)








お二人に会える時のことなんか、もうかんぜんにわかりきってることなのです。



とっても楽しくて、とっても幸せな時間になるなんていうことは。(*´ㅂ`*)ふふふふふ







楽しみな週末。


飛行機に乗って、思い出のたくさん詰まった場所に行ってきま〜〜す\(^o^)/








11:25  |  未分類  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

2016.02/12(Fri)

ばんそうこう



ゆなが痛い痛いって叫ばないのに、

どうしたどうしたー??ってする人たちがいる。




痛くないよって言っているのに、


ゆなのからだにまとってるお洋服、そおっとそおっと脱がし始めて


どこが痛んでるんだーっ??て探してくれる人たちがいる。





それで、ゆなが知らない傷を見つけて、


ここが痛いんだね〜、痛かったんだね〜、>_<ってよしよししてくれる人たちがいる。




それで、

そおっとそおっと、傷口にばんそうこうをはってくれる。



あったかい、、あったかーいばんそうこうを。。





ゆなのからだは、

気がつくと、ばんそうこうだらけ。



かすり傷みたいな、

ほんの1日寝てたら治るみたいな、ちっこくてなんでもないような傷なのに


いっぱいいっぱい貼って手当てしてくれるから。。






ゆなのからだは、

気がつくと、たくさんの想いに守られていた。




ゆなのこころは、

気がつくと、嬉しくて嬉しくて、泣いていた。







温かいたくさんの想いに包まれて


心から愛した人を、もう一度、愛し抜く決意をした。







ゆなの、いのち、一生をかけて。


愛する人を諦めないと、決めた。









暖かくて、静かな夜。





18:39  |  未分類  |  CM(6)  |  EDIT  |  Top↑

2016.02/07(Sun)

しあわせ。








ゆなは、ずうっとずうっと、ほんとうの幸せを知らなかった。




辛くて、怖くて、いつも何かから逃げてばかりだった。






誰よりも愛する人を守れなくて、


守りたいのに、出来ないわたしが怖かった、きらいだった。





1年前に出会わせてもらえたその人は


ゆなにしあわせを、たくさんたくさん与えてくれた。






弱かったゆなは

安心したくて、、

大丈夫だよー〜って、、言ってて欲しくて。




弱いゆなは、言葉で求めなくても全身でいつも求めてしまってた。




そんなゆなのこと知ってたくせに

何にも言わなくて、ただ、黙って笑って見ていてくれたその人を、


ゆなは、何度も傷付けた。





そのまんまでいいよ。って、なんどもなんども言ってくれてた温かい言葉を



ゆなはなんども信じなかった。





痛い思いを、たくさんさせた。



何回も、、何回も、、同じ様に、傷つけた。









もう、そんなこと、、したくない。



もう、そんな痛いこと、ぜったいに、ぜったいに、したくないんだ。





だから、もう、ゆなはゆなから逃げるんじゃなくて、守るんだ。





ほんとうに愛する人を守りたいなら、


ゆなが ゆなを、守るんだ。




愛する人の心を 守るために、ゆなが ゆなを、まもるんだ。









いっぱいの幸せに包まれて、ただ、安心していてもらえるように、。





たくさんのにこにこに、、包まれていられるように。










08:04  |  未分類  |  CM(6)  |  EDIT  |  Top↑

2016.02/02(Tue)

愛する、っていうこと。



だれかを愛する、っていうこと。






自分なんかどうでもいいって思うくらいに、愛すこと。




体も、心も、命だって、なにもかも。



差し出せるものがあるのなら、、。


あなたにとって、ゆなにまだ使えるものがあるのなら、、。


どうか、全て、差し出させて欲しいって、願うこと。





それは、 とてもまっさらで、透明で、暖かーい感情です。





ゆなにとって、それは、

生きているうえで感じることのできる、最大で、最高の幸せなんです。







でも、


愛することって、むずかしい。





愛することって、

強くなくちゃ、苦しくなっちゃうことがあるのです。




愛していれば 愛しているだけ、

こころ張り裂けそうになってしまうことがあるのです。









まだ…

もう少し。





もう少し 強くなるまで待っていてほしい、、勝手にゆなは願うのです。






ゆなが、もっと強く、愛せるようになれるまで。




時間をかけて、じっくり、じっくり、


自分の力蓄えて、


もっと、もっと、強くなるから、って思うのです。










。。。誰かを こんなにも愛せた、 ということ。





それは、

本当に、本当〜〜に 幸せな、こと。









21:56  |  未分類  |  CM(6)  |  EDIT  |  Top↑
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