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2017.06/29(Thu)

7ヶ月ぶりのご主人様とのお時間〜ご挨拶と想い〜



こんにちは(o^^o)


ゆなです。






ご主人様に頂いた暖かい想い出の記憶の続きです(*´ㅂ`*)🌸





7ヶ月ぶりにご主人様と再会させて頂いた次の日のお話しです🌸




その日は朝からしとしとの雨でした。



目覚ましが鳴ったらすぐに起きてシャワーに入り、


ご主人様にやっと使って頂ける、ゆなの身体を丁寧に綺麗にします。。✨


それから急いで支度をして、ご主人様をお迎えに上がります。





ご主人様は、

また昨日と同じみたいに、物凄くお優しいお顔をなさっています…(๑´﹏`๑)🌸




ご主人様のお顔を拝見するだけで、、

ゆなの心がまたもっと幸せでいっぱいになっていきます。🌸






今日はご主人様に時間いっぱい、ゆなのことを使って頂く思いでしたので


そのまま、ホテルにご一緒させて頂きます。。




お部屋に行くまでのエレベーターの中で


ご主人様のお身体が近くなるあの瞬間。。。



ゆなは狭いあの空間にご主人様が居て下さってることが幸せでドキドキして。。


1人でたまらなくなって…へらへらしてしまいます(๑´﹏`๑)






お部屋に入ったら


いつもみたいにご主人様がソファに腰掛けられますので



バスタオルを持っていき、ご主人様のお足元に敷き、そして正座させて頂きます。




ご主人様に、


とってもとってもお逢いしたかったこと。。

こうしてお時間を作って下さったことにありがとうございますの気持ち。。

たくさんたくさん、どうぞご自由にゆなの全てをお使い下さいっていう想い。。


床に頭をピッタリとくっつけて、ご挨拶をさせて頂きます。






ご主人様は、静かにお聞きくださり

そのあとご満足そうなお声をかけて下さった気がします。。

(今回なんて仰ったか、ゆなが喜びすぎて覚えられてない箇所が結構あります(> <) 💦ごめんなさい~ご主人様)







ご主人様に頭をあげるようお声掛け頂き、またご主人様への想いを溢れるままにお伝えさせて頂きます



ご主人様のためになら、なんだってしますって、、

なんだってさせて頂きたいって願い続けているゆなの想いを、


ご主人様に感じて頂きたくて、、お伝えさせて頂きます。






ご主人様はお優しいお顔でお聞きくださったあと


ご主人様のお側にもっと寄ることをお許し下さいました…






ご主人様の腕に触れさせて頂ける喜び。。


ご主人様のお身体にギュ、、と抱きつかせて頂ける喜び。。


ご主人様のお耳元の暖かくてお優しい匂いを感じさせて頂ける喜び。。




ご主人様にたくさんのありがとうございますの気持ちと


ご主人様がたまらなく大好きな気持ちを


何度も何度も抱きつかせて頂いたままでお伝えします。。。






ご主人様は

お前は本当に私のものなんだな…

と、何度か仰ってくださっていた気がします…( i _ i )✨





ゆなの心はもう喜びがいっぱいになって溢れてしまって


それが涙になってあふれてきて、、。




…ぜんぶぜんぶ、ご主人様のものにして下さいと

ご主人様に殺されたいと



泣きながら何度もご主人様にお伝えして。。。





訴えるゆなの顔をご主人様は大きなお手で暖かく包んでくださり


殺してやるよと、、暖かく、強く仰って下さいました( i _ i )





ゆなは、天国に登ってしまったんじゃないかなっていうくらい


幸せしかない世界。。





ご主人様とゆな以外が無くなっちゃってるような、、

世界も無くなっているんじゃないかなっていうような、、

そんな感覚がしていました。🌸







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2017.06/26(Mon)

7ヶ月ぶりのご主人様とのお時間のこと 〜お迎えからちょっとだけのご奉仕まで🌸〜


こんばんは

ゆなです。


🌸始めの方から途中まで、ツイートでアップしたお話しの内容になっています✨

続きの、ご主人様にいただけた大切なお時間をここに書き記していきます🌸





ゆなの生きる命みたいなご主人様に
お会いして頂けました…


7ヶ月ぶりに
ご主人様をお迎えに上がります。。


ご主人様がゆなの車に乗り込まれ
ゆなを見て下さった瞬間


屈託のないような柔らかい笑顔を向けて下さいます( i _ i )


本当に…ご主人様なのですか
とお聞きします


ご主人様は穏やかなお声で
そうだよ、と仰って下さいます。。( ; ; )


ゆなは、それで本当に夢じゃない、嘘じゃないんだって感じて
心がいっぱいになってきます( ; ; )


同時に、車の中にはご主人様のにおい、におい、におい…

ゆながだいすきでたまらないご主人様の安心する匂い…


心がふにゃふにゃになって…もう崩れてしまいそうになります



耐えながらご主人様をお泊まりされる場所へお送りしてると

運転するゆなの腕や腿に、ほんの一瞬だけ触れて下さって。。。


ご主人様がただのほんの一瞬…、

軽く触れて下さっただけのその場所が性感帯になってしまったみたいに喜んでそしてねっとりとし始めて

溶けてしまいそうになりました( ; ; )



必死に運転していても

ご主人様はゆなの変態の変化にお気付きになられて

運転に集中。のご指示。




やっっと感じられたご主人様の存在に

スイッチが降りまくってしまったゆなの心と身体。。


ご主人様のお身体のありとあらゆる場所に触れさせて頂きたくて
ご主人様にゆなの変態な身体に触れても頂きたくて

お逢いしたかったです…って抱きつかせても頂きたくて…




このまま触れられないままお送りしてお別れだったらどうしようって

ゆなは思っていました



ご主人様はそんなゆなの堪らなく切ない心を感じ取って下さり

奉仕させてやる

と仰って下さいました(> <。) ✨



早く…早く…。

急いでご奉仕可能な場所を探しました



車を停めてからすぐ

抱きあうことも言葉を交わすこともなく
真っ先におちんちん様をゆなの口に与えて戴きました



ご主人様に匂いを嗅げと命じて頂き、喜びのなかで感じさせて頂きます…



ご主人様の
濃い…愛おしい匂いがして
ゆなはもう、幸せにふるえてよがってしまいます



そして…ご主人様の熱く硬くなっておられる愛しいおちんちん様を
大事にゆなの口と舌で撫で回させて頂きます




…(ここからが続きです)



ご主人様のおちんちん様の味と感触を、ゆなの口と舌で大切に感じさせて頂きます。。


ご主人様のおちんちん様にお目にかかれて、ご奉仕をさせて頂ける喜びで


身体も心も感じてしまいます。。



ご主人様は、奴隷のゆなの口の動きに合わせて

とてもセクシーな溜息を聴かせてくださいます。。。(> <。)





ご主人様が気持ち良いと仰って下さるたび

ゆなの身体が反応して、みるみる気持ちよくなっていきます……




時間はすぐに訪れて

ゆなを呼ぶお声と、終わりを教えられるご主人様のお声。。(T . T)




ご主人様の制止してくださるお声が聞こえているのに

ゆなの口はなかなかおちんちん様から離れられなくて…。。




それで
待てをされて、しょんぼり口を離させていただきました😞。。





ご主人様に、

ご奉仕させてくださったこと、ありがとうございますとお伝えして、

お見送りをさせていただきました。






ご主人様と離れてからも

ゆなの身体は喜びでいっぱいでびしょびしょで。。

心も、もちろんいっぱいで。。。🌸





ご主人様のおちんちん様と、セクシーなお声を思い出させて頂きながら

おナニーを頂いて

それからほんわりして眠りました(〃´◡`〃)






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