ゆなと主従のその全て。

こんにちは(o^^o)


ゆなです。






今日から、またもう一つ新しいカテゴリーをつくってしまいました✨(*´▽｀*)



ゆなのことじゃなくて、ご主人様のことを、書き残させて頂きたいなぁって思って作ったカテゴリーです。



大好きなご主人様のこと。。。✨　　書かせて頂きたいと思います。(＊´ㅂ`＊)







。。。。




ご主人様は、ほんとうにお静かで、穏やかなお人です。



そんなご主人様のことを、奴隷のゆなはいつも　「湖みたいだなぁ～。。。」　って、思います。





それは、もしかしたらきっと、


普通の人が当たり前に持って生きている、「自分の欲求」っていうものを、


ご自身でコントロールすることのできるお方だからなのかもしれないなぁって思います。






反対に、奴隷のゆなはって言うと、


自分の中から生まれてくる欲求にとにかく全力で振り回されて生きてきてしまいました。(｡-_-｡)





ご主人様に出逢ってから、ゆなの生きる欲求の全てがご主人様になってしまったんじゃないかなぁ、っていうくらいに、


それはもうすごい勢いで


ゆなはご主人様を求めてしまっていました。(*´Д｀*)






ご主人様は、


奴隷のゆなが喜んだり、泣いたり、壁にぶつかって苦しんだり、逆ダッシュしちゃったりする様子を


いつも、上の方からじっと、見守って居てくださいました。





そして、


ゆなが苦しみから助かるための大切なお言葉を、道しるべみたいに示してくださったり、



ご主人様の奴隷のゆなへのありがたいお気持ちを、お言葉として与えて下さったりされました。









ご主人様は、奴隷のことを、そうして、いつも見守って居てくださるお方です。










普通なら、ご主人様は、ご主人様っていうお立場の方なのだから


そして、ゆなはご主人様の奴隷なんだから


ご主人様はご自身の欲求を最優先させたって全然おかしくないはずなのに。。。









お言葉では、


「 奴隷は私の欲の為だけに存在する」　とおっしゃってはおられても、



実際は、　　ほんとうのところは、


決してご自身の欲をご優先なさらない、そんなお方なのだとゆなは思うんです。









そんなご主人様に飼って頂けていれば…


ご主人様のご満足や、お楽しみにつながるようなことが少しでもあるのなら、


どうかそれをさせて頂きたいって願ってしまうことは、


すごく当たり前の事なんじゃないかなあ、　っておもうんです。(*´ｰ`*)









ご主人様は、そんな、ご主人様なのだと思います。(＊´ㅂ`＊)











。。。。。。




「ご主人様のこと。」カテゴリー作っちゃったくらいなのですから

これは１つ目のお話しなのです(o^^o)


なので、まだまだ続きがあると思うのです。(*´ｖ`*)✨



また、その時はお読みいただけたならうれしいです。✨





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