2ntブログ

2016.06/15(Wed)

感じ取るもの





今日もここで、


大切なご主人様へ、ご主人様だけに向けて。


ゆなの想いを書き綴らせていただきたいです。








ご主人様。









ゆなは今までずっと、ご主人様のお言葉や、その時その時のご様子にばかり気を取られ、



あたふた おろおろしてばかりでした。








悩んでも、悩んでも、



どれだけご主人様のお心のお傍にたどり着きたくても、たどり着くことが出来なくて、



勝手に1人で傷付き、勝手に1人で苦しんでばかりいました。







そして、ゆなは1人で頑張らなきゃと決意したり、



ゆなの良い時だけをお渡しできること それだけが、



大好きなご主人様のお傍においていただける、唯一の道なのだと確信してみたり、。









全ては、ゆながゆなを認めていないから。。



ゆながゆな自身を恐がっていたから。。




ただ、それだけだったのに、。









ご主人様は、何度も何度も、教えてくださっていました。




ゆなは1人ではない、っていうこと。。




ゆなにはご主人様がついていてくださっている、っていうこと。。










ご主人様はずっと、


ゆなにたくさんのお心を、ずっと与えてくださっていたのに、、。。











感じられなかったのはゆなのせい。





感じ取ることの出来なかったゆなのせい。












。。。。。



ほんとは



ほんとは



言葉じゃなくても、



なにか与えて頂けていなくても、







心で、感じ取る。    ということ。。。









ただ、それだけで、よかったのに。












ゆなは一体どれだけのひどいことを、ご主人様にし続けてきてしまっていたのか、、。




どれだけのやり切れないお気持ちをさせ続けてきてしまっていたのか、、。










ご主人様は、ただ、



ゆなの周りのありとあらゆる悪いものから



ゆなをずっと、お守りくださっていただけだったのに。。。















ゆなは、とても、とても、いけない奴隷でした。。











ご主人様






ごめんなさい








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