2ntブログ

2016.06/27(Mon)

たった一つの生きる場所







私のブログをお読みくださっている皆さまに、ご報告いたします。









奴隷のゆなは、


この世界に、ただお一人だけのご主人様の足元に もう一度帰ることが出来ました。











この二か月の間



大好きなご主人様のお考えのもとにいられなくなる心の理由を、


ずっと ずっと 探し続けていました。





私にとって 今まで生きてきた人生の中で、



いちばん苦しくて、情けなくて、申し訳なくて、いちばん悲しい日々でした。












ご主人様は、その間も



私の過ちを非難されることもなく



私を捨てるわけでもなく




ただ、そっと、   私のことを見守り続けて下さっていました。









私が、道に迷ってしまいそうになって困っていると、



ヒントを与えてくださいました。




それは、1から10までとかじゃない、少ないけれど、とてもとても大切なヒントでした。









たくさんたくさん苦しかったけど、


大切な方に見守って頂きながら


私は、ただお一人の、大切なご主人様のお考えのもとに、近づくことが出来ました。









ご主人様は、奴隷のゆなの気づきと決意、そして覚悟を感じてくださり、



何度も裏切り続けてきた私を、



また、もういちど 受け入れてくださいました。。











今、


私の心は ご主人様の元にあります。













お心のおそばに戻していただけてからは


私の心に幼い頃から出来ていた、痛くて痛くてどうしようもなかった傷のところを、


ご主人様が見つけてくださり、


ご覧くださり、


触れてくださり、


そして、治療してくださっています。










いまは、



「ご主人様のお考え」っていうたった一つのお薬を



ゆなの傷に与えてくださっているんだって感じます。











ご主人様のお薬が、ゆなの傷に浸み込んでくるたびに




ゆなの心は 生まれて初めて感じるような、




本当の安らぎ…  みたいなものに深く包まれて行くのを感じてます。










こんなこと 他の誰にもできないこと。





ご主人様だけが 出来ること。




ご主人様にしか 出来ないこと。








ご主人様だけが、奴隷のゆなを苦しみの中から 救い出してくださいました。












ゆなは、ご主人様にお仕えしたくても、上手にお仕えすることの出来なかったすべての心の苦しみが



すべてで報われるお言葉を頂けた時、




。。。やっと、やっと ご主人様の為だけに 生きられる、、、、 ( ; _ ; )




そうして 喜びと幸せの涙が、たくさん流れて落ちていきました。




















ゆなはもう二度と、ご主人様のおそばを離れません。









これからは、



ご主人様にとって、なにが悦びで 幸せなのか、



それだけを考えて、奴隷として、生きて行きます。












ご主人様のことをこうして想っているだけで、


あたたかい涙がじわじわ心に拡がるみたいな心です。










ご主人様だけが与えてくださるこの喜びと幸せに、


こころから 感謝いたします。

















。。。。。


私のブログをご覧くださり、見守っていてくださっていた皆様、


暖かいお気持ちを 本当にありがとうございました。




これからは、新しく生まれ変わった私で、


ご主人様へお仕えさせていただく奴隷のゆなをご覧頂けるように、


ご主人様のお考えの元、


記事を書かせて頂きたいと思っています。



これからもどうぞよろしくお願いいたします。(o^^o)


。。。。。




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