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2017.01/06(Fri)

キスやセックスをするっていうことの意味を教えて頂いたこと。




こんばんは✨(*´ㅂ`*)



最近ご主人様に、ゆなは頭が重いって三年目にしていきなり言われちゃったゆなです(๑´﹏`๑)💦




前までは、誰の前でもなかなか眠りにつけなかったゆななのですけど、



最近は、ご主人様の腕の中に包んでいただけていると、きもちよーくなってしまって、あっという間に夢の中にいってしまうようになってしまったみたいです(*´ㅂ`*)





たぶん、そのぶんご主人様のほうが、ゆなよりもあとで夢の世界に行かれているのかもしれないので、


ゆなの頭重いなぁ〜〜って、そのときなられてたのかなぁーって思います。💦




頭が重たい分、もうちょっと頭が良かったらよかったのになあ~って思っているゆなです。(*´ㅂ`*)











ご主人様はときどき、


奴隷のゆなには勿体なすぎて、ありがた過ぎて、


どうしたらいいのか困ってしまう


キスっていうものを与えてくださることがあります。





それは、ご主人様のお足下でごあいさつさせて頂いた後だったり、


ゆなのことを、きつく痛めつけてくださっている最中だったり、後だったり、


なんでもないようなふとした時にでも 与えてくださることがあります。









セックスも、奴隷のゆなからしたらキスと同じ感覚で、




なんていうか、


ご主人様からのキスやセックスは、


与えて頂くことが勿体ないって思うくらい、幸せが大きすぎてしまうかんじで、…>_<…




結果的に、ゆなの頭の中が困り過ぎて、混乱して、どう受け取らせて頂いたら良いのかわからない



…っていう感じになってしまうものだったみたいなのです。。














ご主人様は、


そんなゆなの心をお聞きくださって、


人と人がセックスすることや、キスすることの意味や理由を、少しだけお話ししてくださいました。







「セックスも、キスも、お互いが1つだということを確認し合う意味合いがある」 



そうご主人様はゆなに教えてくださいました。。






ゆなは、、

今までずっと、セックスやキスにそんな素敵な意味があるっていう事を知らなくて、。。(´;ω;`)






ご主人様に、「そんな素敵な意味があったのですか(>_<)」って


ちょっとびっくりして、聞き返してしまいました。





じゃぁ、、、


じゃぁゆながいままで見てきた、映画の中の恋人同士や夫婦がしていたセックスやキスは、


そんな愛情あふれるあったかいことしているところだったんだーーーって…。




なんかそんな風におもったら、感動してきてしまって。、(T_T)✨







ご主人様に本当の意味を教えて頂けると、


ゆながもともとキスやセックスに対して、無機質なものに感じてしまっていたんだなぁっていうことにも


気付かせて頂きました。



もちろんご主人様から頂けるときは、


こころ全部で戸惑ってはいたとしても、そんな冷たいものに感じたことは一度もありません。✨









奴隷のゆなは、


ご主人様と一つになりたい、、、それだけを願ってお仕えさせて頂いています。。






ご主人様の一部にゆなはなりたい。。




ご主人様の喜んでくださることがゆなの喜びで、


傷つくことも、苦しいことも、どんなことも、


ご主人様のためになれることならしあわせだって感じられるそんな世界。。。







そんな世界を何よりも望んでいる奴隷のゆなが



ご主人様と一つにならせていただける、そんなせっかくの貴重なものを、



真っ直ぐに受け取らせて頂けていなかったんだーっていうことに気付かせていただいて、



ゆなはなんて今まで勿体ないことをしちゃってたんだぁー。。。(´;ω;`) って思いました。









ゆなは、ご主人様にその大切なおしえを頂いてから、


改めてもう一度、ご主人様が与えてくださったキスやセックスを頭の中で思い返しました。






そうしてると、



ご主人様の与えてくださった今までのキスやセックスを、



心でもう一度受け取りなおさせて頂いてるような感じになってきて



ご主人様のそのときのご様子に、胸がじーんとなったら、うぅっと興奮までしてきて、、



幸せな気持ちでいっぱいになっていきました。。✨










もし、ご主人様から、またキスやセックスを与えて頂ける時があったとしたなら、


その時はご主人様のお気持ちを、真っ直ぐに受け取れてるといいなぁ、って思います。。✨











01:33  |  未分類  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2017.01/03(Tue)

一度はご主人様だったなら。



こんにちは(º´▽`º)



新年早々、ご主人様に「自爆型マゾヒスト」っていう、なんだかすごいお名前付けられてしまったゆなです (+ O + )





今日はゆなのお友達のお話しなのですけど、


ゆななりに強く感じて思った事がありましたので、ぜひここに書き残させて頂きたいと思います。✨







彼女と知り合ったのは以前していたブログでの時でした。



彼女には当時大切なご主人様が居ました。




彼女は全てで、ご主人様のことを大切に想っていました。



ご主人様は複雑な事情に、従者の彼女を思い切り巻き込んでいく形で、彼女のやさしさに甘えていました。





彼女は、ご主人様を信じていたかったけど、身勝手なご主人様に振り回されてしまって、疲れていってしまったんだとおもいます。



大切な人のそばにいることが辛くて、自分を責めて、苦しんでいました。







先が見えない苦しみに、いつしかご主人様を求めることをやめました。



それから、ゆっくりとした時間を彼女は彼女の力で過ごして、



前よりも何倍も、自分らしくキラキラと輝くようになりました。










彼女が苦しいとき、


なんの答えもくださらず、話を聞くことも出来ないくらいに忙しいと彼女を一人にしていたはずの元ご主人様は


キラキラの彼女を見たあと、


都合のいいような言葉を並べて、また彼女のやさしさの中にもう一度埋まろうとしました。







今更…? って彼女がなるのも当たり前だと思います。








彼女はもう知っているんだとおもいます。



そこには自分の求めているものはないんだ っていうことを。(。´−`。)









私はこのお話しを聞いて、


たとえお別れがどんな形で訪れてしまったとしても、


ご主人様だったっていうプライドはどうかこの元ご主人様に持ち続けていてほしかったなぁー、とおもいました。







一度は、大事だった女性なら


一度は、守るって言ったなら


一度は、ご主人様だったなら。





どうかキラキラになって輝いている彼女の背中を、優しく押してあげましょう✨✨(*´︶`*)








本当に大切な人を大事にするっていう事は、


自分の都合のいい時だけ、都合のいい方法で、大事にするっていうこととは、ぜんぜん違うと思います。








それでもどうしても彼女の事をあきらめられない!(´;ω;`)



もし、本気でもう一度彼女を手に入れたいんだって思われるのなら、



どうか彼女に満たしてもらうことばかり考えるんじゃなく、



彼女を守ってあげられるだけの、強くて大きな力を身に着ける努力をまずしてみてほしいとおもいます。✨(o^^o)







ご主人様のあなたが大事にしてもらうことじゃなく、


彼女を大事にしてあげたいんだ!って想う気持ちを、どうかまず養ってみてほしいなあとおもいます。(o^^o)









おわり。


02:38  |  未分類  |  CM(8)  |  EDIT  |  Top↑

2017.01/02(Mon)

あけましておめでとうございます。✨





みなさま。あけましておめでとうございます。✨



2017年になりました♪





ゆなはご主人様の奴隷にして頂けてから、3回目の年越しを迎えさせていただきました。







昨年は、ゆなにとって、今まで生きてきた中で一番の、、、本当に激動な1年でした。





ご主人様は奴隷のゆなに年を越す前、


よく頑張りましたと、ゆなの1年分の日々を労ってくださるお言葉を与えてくださいました。







ご主人様の暖かいお言葉に、


ゆなは1年頑張ってきてほんとによかった。。。って、心が報われる気持ちでいっぱいになりました。








そして新しくなった2017年は、


もっとご主人様の一部として生きる時間が長くなっていけるように頑張らせてください。ってお伝えさせて頂きました。







愛するっていうことをよく知らない困った奴隷のゆなですが、


今年もいっしょうけんめいご主人様に着いていかせて頂きたいと思っています。(´-`*)






ご主人様の幸せを見つめて、ただ、前を向いて、生きて行こうと思います。✨









色々と書きたいことはあるのです、、けど、

今日はご挨拶だけ、先に書き残させて頂きました(*´-`*)ゞ








今年は、ブログを読んでくださっているいろいろな方々との交流もさせていただけるような、


そんな年になれるといいなぁって わくわく膨らませていたりしています。(º´▽`º)






今年も、皆さまにとって、幸せがたくさんな一年になりますように。。✨(*´︶`*)✨








15:58  |  未分類  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2016.12/25(Sun)

ご主人様の大好きなお足下で、、



こんばんは ゆなです。



今日はきらきらのクリスマスですね✨(*´︶`*)✨







ゆなはご主人様のお導きによって、


ご主人様のいらっしゃらない日常の中でも、そろそろ心安定してくることができました✨(*´-`*)








なので今日は、ご主人様との大切な想い出を、大切に書き残させて頂きたいなぁって思います✨







ご主人様のお足下に奴隷のゆなを置いていただけました。




見下ろしておられるご主人様の大きな存在に、

ゆなはこころも身体も、すっぽりと覆われてしまうような感覚になります。






ご主人様のお静かな一呼吸、一呼吸ごとが、ゆなの耳に与えて頂けてるように感じられて



ゆなは嬉しくて、たまらなくて、、、、



もう泣きそうな気持ちでいっぱいになってしまいます。










ゆなは、心いっぱいになりながら、ご主人様にご挨拶をさせていただきました。





ご主人様にお愉しみ頂けるその為だけに、ゆなが今ここに居ますっていうこと。。



そして、


ただご主人様のお好きなように使っていただけることだけが、ゆなの幸せですっていうこと。。









ご主人様のお足下で頭を下げて お願いいたしますの気持ちをお伝えします。





少しして、ご主人様から体を起こすお許しを頂いた後



ご主人様のお身体に触れること、ゆなの好きなようにしていいとおっしゃってくださいました。。








ゆなは有り難く感じながら、ご主人様の暖かいお言葉に素直に甘えさせて頂きます。。







ご主人様に、ギュッて、抱き着いてしまいます。







やっと感じさせて頂けたご主人様の大きなお身体のぬくもりと、大きさを、



ゆなの身体全部に沁み込ませたくて ギュって。。






ご主人様のお耳元で  ご主人様、、ってお呼びさせていただきます、。( : _ ; )




確認するみたいに


何度もご主人様のことを、そのままお呼びしたかったです。



ご主人様に何度こうして、心の中で抱きつかせて頂いていたのかなぁ、って思います。





やっと、、、


やっと、本当の、本物のご主人様なのですね、


嘘じゃないのですね、、、( ; _ ; )








抱き着きながら、涙が出て、、


このままだとワンワンなっちゃいそうだったので、少しだけきゅって心を引き締めました。








静かであったかい時間が流れたあと、



ご主人様が、お洋服着てるままのゆなに、胸を見せるようにとご命令くださった気がします。





ためらわないですぐに、ご主人様のご命令通りにお洋服をグッてずらしてご覧いただきます。







ご主人様は少し見下ろしてご覧下さったあと、



大きくて暖かいお手で、ゆなの乳首に触れられました。






そして、なんの前触れもなく、ものすごいギリギリするような痛み。。





ご主人様が、思いっきり乳首を捻りつぶされて愉しんで下さっているみたいでした。






痛さに顏を上げていることも難しくなってしまって、


ご主人様の太もものあたりに、ゆなの上半身ごと崩れ落ちるみたいになりながら伏せうつ向いてしまいます







ご主人様がゆなの顎を引っ張り上げて



顏をきちんと見せているようにと、ゆなのほっぺたをびんたして教えてくださいます。







ご主人様にそんなふうにして、痛いこと何度も何度もして使って頂きながら、


ゆなはううーーーって痛みにうめいてるのに、泣いてしまっているのに、


なのに、、どうしても嬉しくて  どうしても、幸せで、、。。。(T T)










ゆなは、びんたも、乳首にいたいことも、


ご主人様の奴隷にしていただけるまで、もともと全然受け入れられなかったことです。







だけど、


ご主人様からのびんたも、乳首に痛いことされることも、


もともと大好きだった頭なでなでされるような、優しいことなんかよりも、


とっても幸せで暖かいものに感じてしまうようになりました。









ご主人様が与えてくださる痛みも苦しみも、



奴隷のゆなにとって、幸せでしか、なくなってしまいました。













どれだけびんたして頂いて、ほっぺが熱くジンジンしても、


どれだけ勝手に涙がこぼれてしまっても、


どれだけ乳首が使い物にならなくなっちゃったとしても、そんなのぜんぜん関係ないです。。










ご主人様の奴隷として、ゆなはただそこに居させて頂けただけ。。





生きていて感じることの出来ないくらいに、ゆなは幸せなだけでした。。✨









18:59  |  未分類  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

2016.12/23(Fri)

ご主人様のもとに。。





こんにちは。ゆなです。(*´ㅂ`*)






もうすぐクリスマスです。


今年のサンタさんからのプレゼントは、ゆなはもう貰いました✨



とってもとってもしあわせなプレゼントでした。








ご主人様を感じさせていただきました。




ご主人様がゆなの目の前にいてくださいました。




ご主人様のお足下に、ゆなをおいて頂けてしまいました。




ご主人様が好きなようにしていいとお許しくださって、

ご主人様のお身体に、ぎゅって抱き付かせて頂けてしまいました。、





ご主人様、。ってなんども、なんども。


お耳元のそばでお呼びさせていただけてしまいました。、









たくさん痛みも苦しみもお優しさも与えてくださいました。



ご主人様のお心だけで、たくさんたくさん、与えてくださいました。





心だけじゃなくって身体も、、

ゆなのいるべき正しい場所にやっと帰れたような気がした、かけがえのないお時間でした。





ご主人様とのお時間、大切に書きつづらせて頂けたなら嬉しいです。




心が幸せで、途切れ途切れで、うまくかけないかもしれないのですけど


書きのこせていけたなら、嬉しいです。(*´~`*)








10:28  |  未分類  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016.12/13(Tue)

ずっと大切だった人のこと。




こんにちは(*´ㅂ`*)ゆなです。






今日はご主人様とのことではないですし、


主従でもSMでも、いやらしいこととかでもないお話しです。





少し書いておきたいなぁって思う人のことがあるので書かせていただきます。







ゆなには、小さな頃から大好きだった人がいます。



ずっとずっと大好きだったその人は、ゆなのおかあさんです。






お母さんはいつも忙しそうだったので、ゆなはお母さんの後姿ばかり見てました。




お母さんが走ってゆなから去っていってしまおうとしちゃうから、

行かせないようにって抑える大人の人の手をふりほどいて、泣いて、お母さんのことを追いかけました。





どれだけ呼んでも、お母さんは振り向いてくれませんでした。


小さくなっていくお母さんの後ろ姿を、見つめて泣いてることしかできませんでした。







お母さんは、素敵な人でした。



強くて、かっこよくて、人の目なんて気にしない、愛に溢れる人でした。



ちっちゃなことなんか、あっはっはって笑って吹き飛ばしてしまうようなお母さんでした。







ゆなは、そんなお母さんのことが、大好きでした。



自慢のお母さんでした。








お母さんは、何年か前に、遠くに旅立っていきました。





寂しいっていう言葉を使う人ではないと思っていたけど、


寂しいってはじめて泣いたあの日のお母さんの小さくなってしまった背中を、


抱きしめてあげたかったです。






自分のことで精一杯で、怖がってるゆなじゃなくて、。


お母さんに貰ってきた大きなものを、ほんの少しでも、ゆなも返してあげたかったです。









お母さんの温もりは、もうここでは実際には感じられないけど



お母さんって、心でお母さんを呼べるようになったゆながここにいます。



お母さんを呼んだら、お母さんに伝わってるって、そんな風に感じられます。








ご主人様が、ゆなに与えてくださった、大切なもの。



見えないものを感じ取ることのできるこころを、ゆなに授けてくださいました。









お母さん。


ゆなを産んでくれたこと、育ててくれたこと、


ありがとう。





全てを捧げたいと思えるたった1人のご主人様に出逢えたのは、



おかあさんがいてくれたからです。














おかあさん。


ゆなのお母さんになってくれたこと、


ありがとう。




ずっとずぅーっと、忘れないよ。


いっぱいいっぱい、だいすきだったよ。


これからも、ずぅっと、ずーーーーっと、だいすきだよ。







00:08  |  未分類  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016.11/19(Sat)

完全に、ご主人様のものになるっていうこと。





こんにちは(*´ㅂ`*)ゆなです。







ご主人様は、ゆなとは離れたとおくにいらっしゃいます。




ご主人様っていう形を、ゆなの目にいれることや


ご主人様のいい匂いを、ゆながクンクンできることや、


ご主人様の吸ったり吐いたりなさる、やさしい呼吸の音をゆなの耳に聞いたりすることも



なかなか、難しい関係です。






なので、

ご主人様のお身体にご満足いただけるような奴隷のゆなの使い道も、あまり、多くはありません。。







だけど、


ご主人様は、ゆなのご主人様で、


ゆなは、ご主人様の奴隷でいさせて頂けていて。。









ただ、文字と文字で、ご主人様を感じさせていただけることだけで、


ゆなの心は、胸いっぱいに、みたして頂けています。






生きていてよかった、って、心の底から感じます。






ご主人様は、いつか、

奴隷のゆなのことを完全に所有したいと、仰ってくださいました。





完全に、ゆなのぜんぶを、ご主人様のものにしたいってお考えくださっているんだ、っていうことに

ゆなは、幸せのかたまりに心全部が吸い込まれるみたいになりました。




そして、それから、ご主人様へのありがとうございますの気持ちでいっぱいになりました。






完全にご主人様のものになるっていうことは、


身体の部分ではなくって、きっと、心の部分のお話なのだと思います。





ゆなの身体は、実際に使っていただける時には、

すべてご主人様の好きなように扱って頂けているとゆなは思うからです。







心の部分を、ご主人様にすべて捧げるっていうことは、とても難しいものだと思います。





ゆなのもともと持ってる価値観もすべて、ご主人様のお考えをしみ込ませていくっていう感じなのだと思います。





いやだっておもうことも、

間違ってるって思うことも、

受け入れられないって思うことも、



ぜんぶ、ぜんぶ。



ご主人様が、それは違うとお考えになられたそのときは、

ゆなの守ってきたちっぽけなものなんて捨てて、

ご主人様を新しくそこに、しみ込ませていくかんじ。。






とても辛いことももちろんあります。



だけど、辛さや痛みなんて

一瞬なんだと教えていただきました。







だって、

ご主人様は、ゆなが信じているご主人様だからです。




ご主人様のお考えが、ゆなの心を正しく作り変えてくださるたびに、


ゆなはご主人様に近づけているように感じるからです。




ゆなの間違った考えを捨てて、

ご主人様のお考えを受け入れていけばいくほど、

ゆなのこころからはどんどん苦しさが減っていく感じなのです。










ここまでゆなを安心させてくださって、


ご主人様だけを信じてついて行かせてくださることのできるご主人様は、


本当にすごいご主人様だなぁ、、、、って、ゆなはいつも思います。。








いつか、ゆながほんとうにご主人様になってしまって、


ご主人様に取り込まれて、一部になれるような、そんなしあわせな時がきますように。






ゆなはこれからも、ご主人様をただ信じて、ただ、付いて行かせていただきます。(*´u`* )✨







19:50  |  未分類  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016.11/14(Mon)

ご主人様が与えてくださる、静かであたたかい1日。。



こんばんは。ゆなです。






今日のゆなは、すこし疲れてしまっていました。




せっかくのご主人様に与えていただけた ありがたいお電話のお時間にも、

元気のないまんまのゆなでした。。






ご主人様は、そんな元気のないゆなに 何もおっしゃいませんでした。







奴隷なのに、少しもご主人様に元気になっていただけないゆなのことを


呆れたりも

笑ったりも

なんでなんだ、って問い詰めたりもなさらないでいてくださいました。。







ただ ご主人様は、元気のないゆなとのお時間を、


いつもとなんにも変わりなく


ただ 過ごしていてくださいました。








。。。


〜しなきゃだめ。だとか

〜しなきゃいけない。 って思ってしまうくせのある困った奴隷のゆなは、





いつも元気でいなくちゃいけない

いつも笑ってなくちゃいけない

いつもがんばってなくちゃいけない





そうやって、自分勝手に生きてしまうくせがあるんです。







そんな困った心でいっぱいになってしまうゆなが心の中にいることを、


ご主人様は、ゆなよりも、だれよりも、知っていてくださっておられます。。。








2年目に入って、ようやく初めて


ゆなはご主人様に疲れているそのまんまのゆなを、


ひとつも無理しない姿で、お渡しすることができたのかもしれません。









ご主人様に、

なんにもお渡しさせていただけないかも…って思ってしまいそうになるゆなのちっぽけな不安なんて、


ご主人様からしたら、なんにも重要じゃないって、心で教えてくださっているような、


そんな静かなお声さまでした。。











ご主人様は ゆなをいつも許してくださいます。










なんにもできないゆなのことも


すぐつっぱしってしまうゆなのことも


無理してしまって、ご心配をおかけしてしまうゆなのことも


勝手に落ち込んでしまうゆなのことも、。



甘やかすんじゃなくて、いつも大きなおおきな意味で、許してくださいます。









その日、ご主人様もお疲れだったっていうことを、


ご主人様とのお電話をお切りするときにお聞きしました。







お電話をお切りしてから、ゆなのあたまのなかから


ご主人様のお声さまが、なんどももう一度聞こえてくるみたいでした。






お疲れだったはずなのに


ゆなとただそうして、静かにつながっていてくださったこと。。









ゆなはそんなご主人様のどうしようもないくらいの大きさに、


感謝の気持ちで胸がいっぱいになっていきました。











ゆなの心は、安心しています。





ご主人様が染み込んできてくださるたびに、つよくおおきく、安心していきます。











今日のゆなの1日を与えてくださったご主人様。



ほんとうに、ありがとうございました。






01:14  |  未分類  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2016.11/01(Tue)

ご主人様が与えてくださった夏の想い出。


こんにちは(*´ー`*)ゆなです。




ちょっとだけ前の、夏の暑い日のおはなしです。





その日のゆなは、夏バテしてたのか、

いつもだったら どんな時でも食べたい~って思うくらいに大好きなアイスクリームでさえ、

食べたいっていう感覚が無い感じでした。








お昼にご主人様とお話しさせて頂けたとき、


ゆなの状況をお聞きくださったご主人様が、


熱中症になりかかっているんじゃないかって、仰いました。







頭は痛かったですし、たしかに気持ちも悪かったのですけど、


ゆなの感じでは 暑いせいなだけだから、大丈夫ですって思っていたのです。






でも ご主人様は、

ゆながちょこっと状況をお伝えしただけなのに、そんな風に仰って。。







ゆなは、そうなのかなぁ、、暑いから、こんな風になっちゃってるだけなんだと思うのですけど、


でも、


ご主人様が仰るっていうことは、本当にこれって、熱中症っていうものなのかなぁって思いました。









夕方には少し時間が空く予定だったので そのことをご主人様にお伝えすると、


ご主人様が、ゆなの何か好きなものを飲んで、どこかでゆっくりしなさいって


そんな風に仰ってくださって、、、。。。。(´; ;`)✨






ゆなは夕方までをうきうきしながら、、、ご主人様のお心づかいにうるうるしながら、


ご主人様のご指示通りの涼しい環境ですごしました。









ご主人様にお伺いして決めさせて頂いたゆっくりする場所は、


いつもは行かないような、おしゃれなホテルの一階にある、綺麗な喫茶店でした。







ゆな1人だったら、どきどきして入れない喫茶店。。




ご主人様としか行かないような、とってもきれいな喫茶店。。。









ご主人様がそこにしなさいって仰ってくださったその場所だから、


ゆなは1人なのですけど、


でも、ご主人様に連れて行っていただけてるみたいに感じられて、うれしくて、うれしくて。。。(´; ;`)







ご主人様が好きなもの頼みなさいって仰ってくださったお心に感謝しながら、


おしゃれな店員さんに、ゆなはコーヒーをお願いしました。








コーヒーは、とっても良いにおいで、とってもとってもおいしくて、、


ゆなが今まで飲んだ中で いちばんかもって思うくらいにほんとにおいしいコーヒーで。。。。





飲みながら、たまらなくなって、涙がうるうるとなってきてしまいました、






ご主人様に、とってもとってもおいしいですって、文字でお伝えしたら



ご主人様が、よかったなぁ って仰ってくださって。。。






ゆなはご主人様のお優しさに、もう感動しつくしてしまって、涙が止まらなくなってしまいました







ご主人様が、ゆなに与えてくださったこんなにきれいな喫茶店での初めてのお時間。。



与えてくださった、こんなにおいしいコーヒー。。。





ご主人様が、、、


ご主人様が、、、ゆなに与えてくださった その一つ一つがとってもとってもありがたくて幸せすぎて。。。








ご主人様と文字で会話をさせて頂きながら、


ゆなは遠く離れているのに、


ご主人様と一緒にコーヒーを飲ませて頂いているときみたいに感じました。






本当に、目の前にご主人様が居てくださって、


おいしいですーー、、ってお伝えしているゆなのこと、


にこにこ微笑んで、リラックスしてくださっているような、そんな感じが本当にして、、。








ゆなはご主人様にきっと、ずっと、すごくお会いしたかったんだなぁーって思いました。







ご主人様は、目の前にはおられないけど、


その時本当にお目にかかれているときと何にも変わらないくらいの、ものすごい幸せに包んでいただけていたからです。









ご主人様が、奴隷のゆなに、こんな暖かいお時間を与えてくださったことが


ゆなは本当にうれしかったです。








遠く離れていても お目にかかることの出来ない状況でも



、、、もしかしたらお会いしているときよりも、それ以上、



もっと深くご主人様に繋がらせて頂けることだって、出来るんだっていうこと。。。





ご主人様が、奴隷のゆなに教えてくださった、大切なお時間でした。






ゆなはこの時のしあわせを、ずっと、ずっと忘れないです(*´-`*)





ご主人様との、夏の想い出のお話しでした✨✨







22:35  |  未分類  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

2016.10/27(Thu)

お待ちしていられるっていうしあわせ。




こんにちは(*´ㅂ`*)ゆなです。



最近すごく寒くなって来ました…(๑´﹏`๑)




ご主人様とゆなは、

寒い時期にかけての思い出が特に多いので、ご主人様のことがいつも以上に恋しくなる季節です。






ご主人様に飼って頂けるようになれたころのゆなは、


とにかくご主人様の存在が感じられない時間が怖かったです。




ご主人様の世界に、ただゆなの存在を置いていて頂きたくって



。。。でも 現実には遠く離れて生きているご主人様とゆなとでは


そんなこと、、当たり前のことなのですけど無理なおはなしで。。






ご主人様に貴重なお時間をお使い頂いて、


ご主人様の大好きなお声さまを頂ける大切なお時間のときに、


ゆなはよく、泣いてしまってたりしてました。






ご主人様の、だいすきなだいすきなお声さま。。


ゆなのこと、、とっても暖かくお呼びくださるご主人様のお声さま。。



お電話が繋がってすぐの、


ゆな


っておよびくださるお声を頂けた瞬間に、


繋がらせて頂けていない間に頑張って堪えてたものが


ブワァー〜〜って溶けて零れていくみたいになってしまって、


ご主人様ぁぁぁーーーって、大泣きしてたりしてました、、。(T T)







。。。

ゆなはそんな感じで、

お待ちしていなくちゃいけない状況、っていうものが

とにかく不安で、怖くて仕方がありませんでした。






ご主人様の1番お忙しいとき、大変なときに、


ゆなは安心してご主人様のことをただお待ちしていられるような奴隷になりたいって心から思っていたのに、


どうしてもそれができなかったゆなでした。。







そんなゆなも、2年目に入る今になって


いつも泣いてたあのころよりも、少しは落ち着いた奴隷になって来れているみたいに感じていて(๑´﹏`๑)







ご主人様に目に見える繋がりを頂けなくても、


ご主人様を、ゆなの心の中で感じていられるようになってきたのかなぁって感じています。




ご主人様の存在に、心が安心していられているからなんだと思います。






ゆなは、、そんなゆなになれてきたことが、本当に嬉しいです(T T)









いま、またご主人様はとてもお忙しく、大変な毎日をお過ごしになられています。



どんなにお忙しい状況でも、前を向いて進んでいかれているそんなご主人様に



ゆなはどうか少しでも、ご安心していただきたいって思うのです。






ゆなが大変な時、


ご主人様は何もおっしゃらず、


ただゆなのことを、静かに、暖かく見守っていてくださるみたいに


ゆなも、遠く離れていても


ご主人様のお心のおそばで、ご主人様のことを想わせていただきたいって思うのです。







ゆなは、ご主人様に、


フレーフレーってしていることくらいしか出来ないゆななのですけど。。


でも


ゆなはゆなのできるせいいっばいで


ご主人様のこと、そんな風にお待ちしていたいっって思うのです。






ご主人様を、こうしてお待ちしていられるっていうことは


怖いことでも、不安なことでもなんでもなくて


ほんとは、とっても幸せなことだったんだなぁ、って


いま、ご主人様に 静かに教えていただいているところです。








ご主人様の目指されているものが、


どうか、ご主人様の望む形でご主人様のものになりますように。。✨







ゆなはただこうして、ご主人様を想いながら、お祈りしています*:・ヾ(*´▽`*)ノ・:*゜







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