2016.12/25(Sun)
ご主人様の大好きなお足下で、、
こんばんは ゆなです。
今日はきらきらのクリスマスですね✨(*´︶`*)✨
ゆなはご主人様のお導きによって、
ご主人様のいらっしゃらない日常の中でも、そろそろ心安定してくることができました✨(*´-`*)
なので今日は、ご主人様との大切な想い出を、大切に書き残させて頂きたいなぁって思います✨
ご主人様のお足下に奴隷のゆなを置いていただけました。
見下ろしておられるご主人様の大きな存在に、
ゆなはこころも身体も、すっぽりと覆われてしまうような感覚になります。
ご主人様のお静かな一呼吸、一呼吸ごとが、ゆなの耳に与えて頂けてるように感じられて
ゆなは嬉しくて、たまらなくて、、、、
もう泣きそうな気持ちでいっぱいになってしまいます。
ゆなは、心いっぱいになりながら、ご主人様にご挨拶をさせていただきました。
ご主人様にお愉しみ頂けるその為だけに、ゆなが今ここに居ますっていうこと。。
そして、
ただご主人様のお好きなように使っていただけることだけが、ゆなの幸せですっていうこと。。
ご主人様のお足下で頭を下げて お願いいたしますの気持ちをお伝えします。
少しして、ご主人様から体を起こすお許しを頂いた後
ご主人様のお身体に触れること、ゆなの好きなようにしていいとおっしゃってくださいました。。
ゆなは有り難く感じながら、ご主人様の暖かいお言葉に素直に甘えさせて頂きます。。
ご主人様に、ギュッて、抱き着いてしまいます。
やっと感じさせて頂けたご主人様の大きなお身体のぬくもりと、大きさを、
ゆなの身体全部に沁み込ませたくて ギュって。。
ご主人様のお耳元で ご主人様、、ってお呼びさせていただきます、。( : _ ; )
確認するみたいに
何度もご主人様のことを、そのままお呼びしたかったです。
ご主人様に何度こうして、心の中で抱きつかせて頂いていたのかなぁ、って思います。
やっと、、、
やっと、本当の、本物のご主人様なのですね、
嘘じゃないのですね、、、( ; _ ; )
抱き着きながら、涙が出て、、
このままだとワンワンなっちゃいそうだったので、少しだけきゅって心を引き締めました。
静かであったかい時間が流れたあと、
ご主人様が、お洋服着てるままのゆなに、胸を見せるようにとご命令くださった気がします。
ためらわないですぐに、ご主人様のご命令通りにお洋服をグッてずらしてご覧いただきます。
ご主人様は少し見下ろしてご覧下さったあと、
大きくて暖かいお手で、ゆなの乳首に触れられました。
そして、なんの前触れもなく、ものすごいギリギリするような痛み。。
ご主人様が、思いっきり乳首を捻りつぶされて愉しんで下さっているみたいでした。
痛さに顏を上げていることも難しくなってしまって、
ご主人様の太もものあたりに、ゆなの上半身ごと崩れ落ちるみたいになりながら伏せうつ向いてしまいます
ご主人様がゆなの顎を引っ張り上げて
顏をきちんと見せているようにと、ゆなのほっぺたをびんたして教えてくださいます。
ご主人様にそんなふうにして、痛いこと何度も何度もして使って頂きながら、
ゆなはううーーーって痛みにうめいてるのに、泣いてしまっているのに、
なのに、、どうしても嬉しくて どうしても、幸せで、、。。。(T T)
ゆなは、びんたも、乳首にいたいことも、
ご主人様の奴隷にしていただけるまで、もともと全然受け入れられなかったことです。
だけど、
ご主人様からのびんたも、乳首に痛いことされることも、
もともと大好きだった頭なでなでされるような、優しいことなんかよりも、
とっても幸せで暖かいものに感じてしまうようになりました。
ご主人様が与えてくださる痛みも苦しみも、
奴隷のゆなにとって、幸せでしか、なくなってしまいました。
どれだけびんたして頂いて、ほっぺが熱くジンジンしても、
どれだけ勝手に涙がこぼれてしまっても、
どれだけ乳首が使い物にならなくなっちゃったとしても、そんなのぜんぜん関係ないです。。
ご主人様の奴隷として、ゆなはただそこに居させて頂けただけ。。
生きていて感じることの出来ないくらいに、ゆなは幸せなだけでした。。✨
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