2ntブログ

2016.09/14(Wed)

ご主人様からの幸せなイラマチオと、いろいろのこと。。


こんにちは(。´−`。)








ご主人様のおみ足様へご奉仕をさせて頂いた後、



ご主人様にベッドの上での全身ご奉仕のお許しを頂きました。





その後のお話しを、今日は書きのこさせて頂きたいと思います。。






ご主人様は先ほど奴隷のゆなに与えてくださったお身体ご奉仕の後で、はだかんぼのままでした。




お椅子に腰かけられたご主人様が、奴隷のゆなをお足もとにお呼びくださいます。





いつもの幸せの場所に、ゆなは正座をさせて頂きます。





そのまま、ご主人様のお顔をじっと見上げ、見つめさせて頂きます。。




ご主人様もそんな奴隷のゆなを、静かに見下ろしてくださり、少しのお時間、そうして見つめ合います。





ご主人様から、どんなお役目がいただけるのか、、、



ご主人様から頂けるご命令なら、どんなものでもいい、、



そんな想いをご主人様にお伝えするような気持ちで、ご主人様を見つめ、お待ちしていました。






ご主人様は少ししてから、背もたれにお預けになられていたお身体を起こしになられ



金属製のピンチを手にお持ちになられました。






そのまま、ゆなの右乳首に、一つ目を。。。



ゆなの反応を確かめるように、お優しく…、ゆっくりと、挟み込んでくださいます。




瞬間に、お優しい感覚とは真逆な痛みをゆなの乳首が感じます。




すぐに、もう一つをゆなの左乳首にも、挟み込んでくださいました。




右のときよりも、左の時の方が、ものすごく痛かったのは 挟みどころの問題だったのだと思います。




ものすごく、いたい。。



ゆなは身体をよじるようにしてから、ぎゅってかたくして、つけて頂いた瞬間の痛みが落ち着くのを待ちながら耐えました。






そのあと、すぐにご主人様は、おちんちん様へのご奉仕をご命令くださいました。




痛みから逃れるように、ゆなはご主人様のおちんちん様に口を近づけ、大切に舐め咥えさせて頂きます。




ご主人様は、ゆなの乳首に挟んだピンチを引っ張ったりなさっておられるような感じ。。。




引っ張られている感覚が、ゆなの乳首の先にぎゅーって集まって、



ご主人様のおちんちん様を咥えさせていただいたまま、呻き声が漏れていたと思います。






ご主人様が、


ゆなを痛めつけてくださり、御楽しみ下さっているのかもしれないっていうことが、ゆなはとても嬉しくて幸せで。。。



ゆなは、どうぞ、どこまでもお気の済むまで引っ張ってください、、




と、ご主人様に心の中でお伝えするような気持ちで、ご奉仕を続けさせていただいていました。






そうしているうちに、ご主人様が奴隷のゆなの頭の上に、大きなおてて様をそっと置いてくださいました。。





ご主人様がイラマチオしてお使いくださるお考えなんだ、、、ってゆなは感じました。




だから、ご奉仕の為、頭に力を入れていた自分の力を抜きました。




ご主人様が動かしやすいように、ご主人様が置いてくださっているおてて様の感触だけを感じ取れるように神経を集中させました。





いつもご主人様は、ゆなの口を犯してくださる時は、初めから強く動かしたりなんてなさいません。




それは、奴隷のゆなの心を読み取るためなのだと感じます。。




ご主人様は、どんな行為の時だって、いつもゆなの心を見て、



どの程度受け入れる想いがあるのかを確かめ、感じてくださるお方なのです。







だけど、ゆなはそんなご主人様が与えてくださることならどんなことでも、


どこまでだって良いのですって願うから、



その気持ちをお伝えするような気持ちで、ご主人様のおての動きに全てで身を委ね、イラマチオをお受けさせて頂きます。。





そうしたら、ご主人様はゆなの心を感じ取ってくださり、



より激しく乱雑に扱ってくださり、、ゆなの喉の奥の奥までおちんちん様を押し込んでくださいました。。。。





ゆなは、幸せでたまらない気持ちになっていきます。。。





ご主人様がおちんちん様の一番最後のところまでしっかりとゆなの奥に咥えさせてくださったあと、




制止してくださいます。






そうされて止められていると、お鼻からも呼吸が出来なくって、苦しい。。



大きなご主人様のおちんちん様が喉の奥いっぱいになって、おぇってたくさんなって。。




でもでも、ご主人様はおやめくださいませんでした。




どれだけゆながおえってなっても、呼吸が出来なくても




ご主人様がご安心くださって、ゆなの苦しみを感じながら、ただ愉しんでくださっていることが嬉しくて、、、幸せで。。。






使って頂きながら、



ご主人様の吐息だけが、ゆなの耳に鮮明に聞こえてきます。





ご主人様がご満足くださっているお声が与えて頂けてしまう度、、、ゆなはもっともっと興奮していきました。。。






ほどなくしてから、ご主人様が先ほど挟み込んでくださっていたピンチを外されました。




恐ろしいくらいの、とてつもない痛みがゆなの乳首を襲います。




泣き喚いた気がします。





でも、ご主人様はそんなゆなにご満足そうなお声と、お言葉をかけてくださいました。。




内容は憶えていないのです。。。。




とてつもなく痛いくせに、それを何倍も上回るくらいにゆなの心が幸せで、満たされ過ぎて。。




頭の中がぱちぱちとしてしまうような感覚です。








そしてその後、痛みにうつむくゆなの顎を強く持ち上げ、



見つめ、


びんたを与えてくださいました。。。





何度も、何度も、くださいました。。





大好きなご主人様の、大きなおてて様。。




重たいのに、なのにとっても暖かくて、


頂けばいただくほど 幸せな気持ちでいっぱいになってしまうようなご主人様からのびんた。。






ゆなは、頂きながら、ありがとうございますとお伝えしていた気がします。。






びんたを与えてくださりながら、



ゆなの首に、お手をかけてくださって、締めてくださいます。



もう、ゆなは死んでもいいって思ってしまうくらいに、心がいってしまっているような感覚になります。。。





そうして、また、イラマチオ。。。



そうして、また、びんた。。。




何度も何度も、そうしてご主人様のお気の済むまで、奴隷のゆなのことをお使いくださいました。。。。







ご主人様の想いを、沢山いただけたお時間です。




ゆなにとって、決して忘れることの出来ない幸せな幸せな記憶を


またこうして与えてくださったご主人様に心から感謝しております。。。













こんな風にお使いいただいても、すべてで幸せだと感じられるのは、


いつも奴隷のゆなのことを、ゆなよりも知り、感じ、見て居てくださることの出来るご主人様だからです。


一般的にみて、危ない行為であることには、決して変わりありません。


どうぞご理解の上でお読みくださいますように、、よろしくお願いいたします。m(__)m✨








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