2016.09/03(Sat)
かけがえのないこと。
こんにちは(*´ー`*)
暑かった夏もそろそろ終わりですね。
久しぶりに、すこし記事を書いてみたいと思います。
ゆなを飼って居てくださっているご主人様は、とても大きなお方です。
ゆなが今まで生きてきて出逢ったどの人よりも、
紳士的で、 お静かで、
だけど、とっても意地悪なお方です。
ご主人様は、奴隷のゆなを苦しめてくださることがあります。
全部でご主人様のものになりたいと願い、お慕いしている奴隷のゆなにしてみると、
ご主人様が与えてくださる苦しみは、
他の誰にも決して与えることが出来ないよって思うくらいの、物凄い苦しみとしてゆなの心に刺さります。
そんな物凄い苦しみから逃れるために、
ときにゆなの心はどうしても、何よりも大切なご主人様から逃げたくなってしまうことがあります。
そんなときゆなはご主人様に、ゆなの持てる力全て振り絞るようにしてせいいっぱいにお願いします。
「どうか、少しの間、1人になることをお許し頂けませんか、」
けれど ご主人様は、
ゆなが苦しいことをすべて知っておられるうえで、それをお許しにはなられません。
そこで逃げてしまえば、
ゆながご主人様のものになるという、一番大切なことから遠くなることを
ご主人様は知っておられるからなのだと思います。
そこから、、 一滴、、 一滴、、。
苦しみに崩れきってしまっているゆなの心に
ご主人様のお考えを、お言葉として落とし込んでくださいます。
ご主人様のお考えが、ゆなの心に一気に沁み込んでくる感覚と同時に、
。。。ゆなは、ご主人様のものになれている、、。。( ; _ ; )✨
そんな風に感じられて、、、
ゆなは心報われるような気持ちでいっぱいになるのです。
苦しかったはずなのに、
悲しかったはずなのに、
諦めていたはずなのに、
心の奥底から完全に満たされてしまうような…。
ゆなをかたどるすべてのものが、ご主人様になってしまったんじゃないかな…?っていうような、、。
そんな想いで 体も心もいっぱいになってしまうのです。
こんな言いようの無い程に、
ものすごく研ぎ澄まされた感覚と想いを、奴隷のゆなに与えてくださることの出来るお方はこの世界でただお一人だけ。
ご主人様だけにしか出来るはずがないのです。
こうしたことを繰り返し繰り返し、ご主人様が与えてくださるその中で、
ゆなは本当の意味で少しずつ少しずつ、ご主人様のものになっていけているんだなぁ。。。
そんな風に、感じているところです。
最後に、ごしゅじんさま。。
苦しみ過ぎるゆなのことを、いつも変わらず見て居てくださっていること、
そして見捨てないでいてくださり、導き育ててくださっていること
こころから感謝しております。
今日のゆなもいつもと変わらず、ご主人様のお心のお傍におります。
ご主人様がいつもしていてくださっているように。。。(*´v`*)✨。。。