2016.11/01(Tue)
ご主人様が与えてくださった夏の想い出。
こんにちは(*´ー`*)ゆなです。
ちょっとだけ前の、夏の暑い日のおはなしです。
その日のゆなは、夏バテしてたのか、
いつもだったら どんな時でも食べたい~って思うくらいに大好きなアイスクリームでさえ、
食べたいっていう感覚が無い感じでした。
お昼にご主人様とお話しさせて頂けたとき、
ゆなの状況をお聞きくださったご主人様が、
熱中症になりかかっているんじゃないかって、仰いました。
頭は痛かったですし、たしかに気持ちも悪かったのですけど、
ゆなの感じでは 暑いせいなだけだから、大丈夫ですって思っていたのです。
でも ご主人様は、
ゆながちょこっと状況をお伝えしただけなのに、そんな風に仰って。。
ゆなは、そうなのかなぁ、、暑いから、こんな風になっちゃってるだけなんだと思うのですけど、
でも、
ご主人様が仰るっていうことは、本当にこれって、熱中症っていうものなのかなぁって思いました。
夕方には少し時間が空く予定だったので そのことをご主人様にお伝えすると、
ご主人様が、ゆなの何か好きなものを飲んで、どこかでゆっくりしなさいって
そんな風に仰ってくださって、、、。。。。(´; ;`)✨
ゆなは夕方までをうきうきしながら、、、ご主人様のお心づかいにうるうるしながら、
ご主人様のご指示通りの涼しい環境ですごしました。
ご主人様にお伺いして決めさせて頂いたゆっくりする場所は、
いつもは行かないような、おしゃれなホテルの一階にある、綺麗な喫茶店でした。
ゆな1人だったら、どきどきして入れない喫茶店。。
ご主人様としか行かないような、とってもきれいな喫茶店。。。
ご主人様がそこにしなさいって仰ってくださったその場所だから、
ゆなは1人なのですけど、
でも、ご主人様に連れて行っていただけてるみたいに感じられて、うれしくて、うれしくて。。。(´; ;`)
ご主人様が好きなもの頼みなさいって仰ってくださったお心に感謝しながら、
おしゃれな店員さんに、ゆなはコーヒーをお願いしました。
コーヒーは、とっても良いにおいで、とってもとってもおいしくて、、
ゆなが今まで飲んだ中で いちばんかもって思うくらいにほんとにおいしいコーヒーで。。。。
飲みながら、たまらなくなって、涙がうるうるとなってきてしまいました、
ご主人様に、とってもとってもおいしいですって、文字でお伝えしたら
ご主人様が、よかったなぁ って仰ってくださって。。。
ゆなはご主人様のお優しさに、もう感動しつくしてしまって、涙が止まらなくなってしまいました
ご主人様が、ゆなに与えてくださったこんなにきれいな喫茶店での初めてのお時間。。
与えてくださった、こんなにおいしいコーヒー。。。
ご主人様が、、、
ご主人様が、、、ゆなに与えてくださった その一つ一つがとってもとってもありがたくて幸せすぎて。。。
ご主人様と文字で会話をさせて頂きながら、
ゆなは遠く離れているのに、
ご主人様と一緒にコーヒーを飲ませて頂いているときみたいに感じました。
本当に、目の前にご主人様が居てくださって、
おいしいですーー、、ってお伝えしているゆなのこと、
にこにこ微笑んで、リラックスしてくださっているような、そんな感じが本当にして、、。
ゆなはご主人様にきっと、ずっと、すごくお会いしたかったんだなぁーって思いました。
ご主人様は、目の前にはおられないけど、
その時本当にお目にかかれているときと何にも変わらないくらいの、ものすごい幸せに包んでいただけていたからです。
ご主人様が、奴隷のゆなに、こんな暖かいお時間を与えてくださったことが
ゆなは本当にうれしかったです。
遠く離れていても お目にかかることの出来ない状況でも
、、、もしかしたらお会いしているときよりも、それ以上、
もっと深くご主人様に繋がらせて頂けることだって、出来るんだっていうこと。。。
ご主人様が、奴隷のゆなに教えてくださった、大切なお時間でした。
ゆなはこの時のしあわせを、ずっと、ずっと忘れないです(*´-`*)
ご主人様との、夏の想い出のお話しでした✨✨
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