2016.10/23(Sun)
心の底から気持ち良いっていうこと。
こんにちは。 ゆなです(*´ー`*)
今日もご主人様とのこと、大切にかきのこさせて頂きたいと思います。(*´ㅂ`*)
ゆなは、ご主人様に出逢わせて頂けて奴隷にしていただけるまで、
セックスっていうものが苦手でした。
どうしてそんなに男性は、セックスがしたいのかなぁって思ったりしてました。
セックスだけじゃなくっても その前の気持ちよいっていわれてるようなことでもそれは同じで
きっとゆなのからだはそれなりに、「気持ちいい」っていう感覚は感じているのだとは思うのですけど、
「心からの気持ちよさ」、みたいなものに繋がる感覚がぜんぜんありませんでした。
ゆなは、ゆなの身体に気持ちいいことをされて感じるきもちよさなんかよりも
性的な行為がそこになかったとしても、
ただ 圧倒的な存在の何かに支配して頂けるような、
そんな感覚があるときに心の底から興奮するからだったんだなぁって、ご主人様に出逢わせいただけた今おもうんです。
だけどその時のゆなは、ご主人様の事なんて知らなかったので、
ゆなの頭の中だけで思い描いている、ただの理想な夢みたいなお話で
きっとそんな人って本当にはいないんだろうなぁ~、って思ってもいたんです。
でも、、、。
神様か何か・・・そんな大きなものすごい力に引き寄せられるみたいにして出逢わせて頂けてしまったご主人様は
ゆなの心を、ほんとにただの一瞬で、ただのお一言で、
心の底の底のところから どうしようもないくらいに興奮させてしまわれるようなお力を持っておられるご主人様で。。。。
そんなご主人様に 初めてゆなの身体をお使いいただけた時、
ゆなはご主人様のおちんちん様が ゆなの入口のところにあたってくださったっていうだけで
もう、だめですーーーーーってなりました。。
もう、それ以上、、、、
それ以上先におちんちん様を頂けてしまうと…、、、ほんとにほんとに無理なのですーーー、、(>_<)ってなってしまって
頭の中と心の中が、気持ちよさでひっくりかえってごっちゃんごっちゃんになってしまうような感覚になってしまいました。
ご主人様に、まだ何にも御愉しみいただけてもいないのに、
ゆなはその時点で、それはもうとんでもない叫び声をあげてしまって、、、。
。。。。。、、、
ご主人様は、困ったなってかんじでため息混じりな呆れ笑いをなさって、、、
おちんちん様、、、そのまま与えて頂けなかったしょんぼりな想い出があります、。(T﹏T)
ご主人様から頂けてしまう、このどうしようもない気持ちよさの正体っていったいなんなんだろう、、、って、
ゆなは考えることがあります。
ご主人様は、ゆなの身体に気持ちいいとされるような行為を何一つしてくださらなくっても
ゆなの身体、酷く痛めつけてくださっているだけでも、
奴隷のゆなの心を、とんでもなく気持ちよくしてしまわれるお方で、、、。
ご主人様の思うままに扱って頂けて、
ご自由に遊んでいただけることがあるのなら、ゆなにとってそれだけがゆなの喜びって真剣にそうなってしまうんです、。
。。。 じつは、
セックスなんてそんな大きなことして頂かなくっても、
ご主人様がただ目の前にいてくださっているそれだけで、
ただお隣で歩いてくださっているそれだけで、
ゆなの心は、他にはもう何にも要らないです、って思うくらいに、心の底から幸せと喜びだけに包まれてしまいます。
ほかのどこにもあるわけがない こんなおかしいくらいの幸せを与えてくださるご主人様。。。
そんなご主人様に出逢わせてくださった、おおきな何かの力を、どうしても想ってしまうんです。。
ゆなは、ご主人様に出逢わせて頂けたことは、奇跡だって、どうしても思ってしまうんです。
ゆなは、そんな世界でたった一人のご主人様の、少しでもお役に立ちたいって思うんです。
ご主人様が望んでくださること、ただそれだけが、奴隷のゆなの、心の底からの幸せだからです。
まだまだ無理しちゃったり、抑えちゃったり、扱いづらい奴隷のゆななのですけど、、
ご主人様の為に どんなことでも受け入れさせて頂けるような、そんなゆなになりたいですっ(*´ー`*)
ご主人様が、ゆなのこと、好き勝手に全部で安心してお使いいただけるような、そんなゆなになりたいですっ。
ご主人様に、ゆなの心と身体のそのすべてを、あますところなく差し出させて頂けるような、そんな奴隷にゆなはなりたいです。
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