2017.08/07(Mon)
ご主人様のなにもかも。。
お久しぶりです✨そして、こんばんは
ゆなです(*´ㅂ`*)
ご主人様へのゆなの想いが、最近ますますとどまることを知りません。
ご主人様の笑ったお顔が好きです。
ご主人様の大きなお胸が好きです。
ご主人様のゆなってお呼び下さるお声が好きです。
ご主人様がぴしゃって冷たく、ゆなを退けるお言葉が好きです。
ご主人様がゆなの真似して、泣き顔のかおもじをわざと使って下さるときが好きです。
ご主人様の匂いが好きです。
ご主人様のいろんな色に変わられるお目目が好きです。
ご主人様のビンタが好きです。
ご主人様のイラマチオも
ご主人様のキスも
ご主人様の鞭も
なにもかも、
なにもかも…
いくらだって書き続けられるくらいに
ご主人様のすべてが大好きな奴隷です。
ご主人様が生きて存在してくださっているっていうそのことが
ゆなの幸せです。
「ゆなが居てよかった」
そんな風に与えて下さったお言葉が
ゆなは有り難くて、ありがた過ぎて、とても嬉しかったです。。
ご主人様。。
まだまだご主人様のお考えに反して
勝手に苦しみを抱えてしまう奴隷のゆなですが
どうかこれからも、ご主人様のお側においていて下さい
弱いゆなのことを、これからもどうぞご主人様の元にお導き下さい。。
ご主人様への想いが心からこぼれおちて仕方ない、そんな夜の記事でした。🌸
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2017.07/16(Sun)
ご主人様からの3年越しの贈り物
こんばんは(o^^o)
ゆなです。
前回からの続きのご主人様に頂けた想い出のお話しです🌸
。。。。
やっとお目にかかれたご主人様の存在を
ゆなの心と身体にめいっぱい感じさせて頂いたあと。。。
ご主人様がふと、ベッド脇に置いておられるご主人様のバッグを持ってくるようにと
ゆなにご指示をくださいました。
ゆなはシャキシャキとご主人様のバッグを取りに行き、ご主人様にお渡しさせて頂きます。(*´ㅂ`*)
そしてご主人様のお足元に正座して、
バッグの中に手を入れて何かを探されておられるご主人様のご様子を拝見していました。✨
ご主人様が微笑みながら、、少しだけ悪そうなお顔されて
はいってゆなの手にお渡しくださったのは、
小さな一欠片のチョコレートでした(*´ㅂ`*)
あぁ、チョコレートです~ってゆなはお伝えして、
ありがとうございますと、ご主人様にお伝えしました。
。。。このチョコレートは、大事に取っておいてお家に持って帰ろう。✨✨
そう思ってテーブルの上に置きました。✨
ご主人様は、そんなゆなのことをにこにこご覧下さったあと、
また、バッグにお手を入れられたので
なんだろうなぁっておもっていました。
そのあと、、
ご主人様がバッグから取り出してくださったものがなんなのか理解できた瞬間、、
ゆなは、、あまりの感動に手で顏を覆ってしまいました・゚゚・(>_<)・゚゚・
ご主人様が取り出してくださったそれは、、
黒くて、しっかりとした、首輪とリードでした。。。
首輪の一部分を見せてくださって、そこには〈 yuna 〉っていうつづりが見えました、、、。
ご主人様は、
顔を覆ってどうしたらいいのかわからないくらいに興奮してしまっているゆなに、
受け取るようにとそっと首輪を近付けてくださいます。。
ゆなは、困り果ててしまいながら、大事に受け取らせて頂きます。。
ご主人様が急に与えてくださった贈り物が嬉し過ぎて、ありがた過ぎて、、
目を閉じたまま、腕を突っ張って
なるべく自分の身体から遠くに遠くに離していました。、
ご主人様が静かに、お優しくお言葉をかけてくださいました。
。。ずっとゆなに与えても良いとは思っていたんだけど、
本当に私の物になったと感じられるようになってから与えたいと思ったから、、
だから今にしたんだよ。
首輪は、指輪を贈るようなものだ
…そんな風に仰って下さって。。。(; _ ;)
ご主人様の暖かすぎる、思いのこもった首輪のありがたさに
涙が溢れてきてしまいました。。、
ご主人様は、始めのころから、ゆなが首輪を欲しがっているっていうことをずうっとご存知でいてくださいました。。
3年目になって、やっと
ゆなが欲しいときじゃない、ご主人様が与えたいと思ってくださったからこそ与えていただけたんだっていう事が
とても、とても有り難くて 嬉しくて。。。
それってゆなのこころも身体も、本当の意味で完全にご主人様のものになったと
ご主人様が認めてくださったように感じられて、
そのことがゆなは嬉しくて嬉しくて たまりませんでした。。。( i _ i )✨
ご主人様はそのあと、
泣きべそのゆなの首に、まっさらのその首輪をかけてくださいました。。
革の匂いがたくさんしました。
ご主人様が続いて、リードをつなげて下さいます。。
そして
ご主人様のおちんちん様へゆなの口を導かれ
リードでゆなの動きをコントロールされながら
イラマチオみたいにして使ってくださいました。
適当にリードを緩めたり…引っ張ったりされながら
これは頭を抑えなくていいから 楽だな、と仰いました。
そしてそのあと
ゆなが喜ぶことをわざとに与えてくださるために
おいで~とおっしゃって リードを引っ張り
裸に首輪一つのゆなを四つん這いにさせ、お部屋をお散歩して歩かせてくださいます。・゚゚・(>_<)・゚゚・
ご主人様はお散歩していただいて夢みたいに嬉しくてたまらなくなってるゆなを、
お部屋の入り口にあるドアノブの前まで連れて行かれて、
そこに、リードを引っ掛けられました。
ゆなをそこにつないだまま残されて、
ご主人様はお部屋の真ん中のソファに腰かけられてしまいます…。。。
遠くに行かれちゃったご主人様のお姿を
座ったままじーーーっと目で追いながら見つめていました。
ご主人様は、おタバコに火をつけられて そんなゆなをご鑑賞されて。。
遠くから愉しそ~うに、たくさん笑ってくださって。。。(´;о;`)✨
ゆなはうれしいのと、さみしいのと、興奮するのとで、混乱して
とにかくご主人様ぁって連呼していたような気がします
ゆながかわいそうで、それがすごく愉しかったって後でご主人様がお教えくださいました(*´ー`*)
ゆなは、飼い主さんに会いたくて、お相手して頂きたくて
じっとマテしている飼い犬の気持ちがすごくよく分かったような気がしました(*´ㅂ`*)
ご主人様の御心のたくさん詰まった首輪とリード✨✨
一生大切にさせて頂きます。✨
これからもご主人様の奴隷として、どうか一生生きさせていただけますように。。。✨
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2017.07/01(Sat)
7ヶ月ぶりのご主人様とのお時間~天国みたいな場所~
こんばんは(o^^o)
ゆなです。
前回からの続きのお話しです(*´v `*)
ご主人様のお足下で。。。
ご主人様のおおきくて暖かなお手の中に ゆなの頬を包んで頂き
ゆなは涙が止められなくて 目も開けられなくなりました。。
目は開けられなくても、
ご主人様が、奴隷のゆなのことをずっとご覧くださっていることは感じられて。。。
ご主人様がすきで、すきで、だいすきで、、
気持ちが溢れて どうしようもなくて、たまらなくて。。
ゆなは、どうかご主人様になにかさせて頂きたくて
ご主人様に、少しでも気持ちよくなって頂きたくて
ゆなの方から、ご主人様にご奉仕を願い出させて頂きました。。
ご主人様は
お前の好きなように奉仕して良い
と、おっしゃって ご奉仕の許可を与えてくださいました。
ゆなはありがとうございますとお返事をさせて頂いて
ずっと頂きたかったご主人様のお身体をお耳元からおみ足様まで
大切に、大切に、、丁寧に舐め尽くさせて頂きました(*´ー`*)✨
ご主人様は、ご奉仕をさせて頂くゆなを愉しんでくださりながら、
お前は本当に私の事が好きで堪らないんだな…
と何度か仰ってくださって(´; ;`)✨
ゆなの気持ちがお伝えできていること、お渡しさせて頂けてるっていうことが
とてもありがたくて、うれしくて、、、
ゆなはご奉仕させて頂けているだけでも こんなにも幸せなのに
もう、舞い上がってしまうように幸せでいっぱいになってしまいました。
もう、与えて頂きすぎなくらい。
もう、これ以上頂いても、零れてしまうんじゃないかっていうくらい。。
ご主人様は、
ソファにお預けになられていたお身体をふいに起こされて
ゆなの顏をそっと引き上げてくださり
おでこにキスを与えてくださいました。。。
お優しい、お優しいキスを何度か与えてくださりながら
ゆなの頭を、何度も、何度も、撫でてくださいます。。。
撫でて頂けていると
ゆなの身体がだんだんと力が入らなくなっていって
くにゃくにゃのこんにゃくみたいになっていきます、、。
現実というより、夢を見ているみたいで、
意識がもうろうとしていきます。
ご主人様のお優しいお声とお言葉と(全然覚えていないのですが、とても幸せなお言葉だったっていうことは憶えています)
撫でて頂ける感覚だけ。
何分くらいそうしてくださっていたのかもよくわからないのですけど
きっと、とても長くそのようにして居てくださったんだと思います。。
心が安心しきってしまって
ご主人様のためならなんだって
なんだってゆなさせていただきたいって
心の底から想い、願いながら
ご主人様の与えてくださる温もりと安らぎを
受け取らせて頂いていました。。
ゆなが、今まで感じたことの無い
守られている っていうことの、本当のよろこびと安心と幸せを
心の底から教えて頂けたお時間でした。
もしも本当に天国っていうものがあるとするのなら
ゆなにとっての天国は、きっと、もう、このお時間のことなんだなって思いました。(*´ー`*)
だから、ゆなにとっての天国は
もう、ご主人様の元に在るんだなあって、思います。✨
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2017.06/29(Thu)
7ヶ月ぶりのご主人様とのお時間〜ご挨拶と想い〜
こんにちは(o^^o)
ゆなです。
ご主人様に頂いた暖かい想い出の記憶の続きです(*´ㅂ`*)🌸
7ヶ月ぶりにご主人様と再会させて頂いた次の日のお話しです🌸
その日は朝からしとしとの雨でした。
目覚ましが鳴ったらすぐに起きてシャワーに入り、
ご主人様にやっと使って頂ける、ゆなの身体を丁寧に綺麗にします。。✨
それから急いで支度をして、ご主人様をお迎えに上がります。
ご主人様は、
また昨日と同じみたいに、物凄くお優しいお顔をなさっています…(๑´﹏`๑)🌸
ご主人様のお顔を拝見するだけで、、
ゆなの心がまたもっと幸せでいっぱいになっていきます。🌸
今日はご主人様に時間いっぱい、ゆなのことを使って頂く思いでしたので
そのまま、ホテルにご一緒させて頂きます。。
お部屋に行くまでのエレベーターの中で
ご主人様のお身体が近くなるあの瞬間。。。
ゆなは狭いあの空間にご主人様が居て下さってることが幸せでドキドキして。。
1人でたまらなくなって…へらへらしてしまいます(๑´﹏`๑)
お部屋に入ったら
いつもみたいにご主人様がソファに腰掛けられますので
バスタオルを持っていき、ご主人様のお足元に敷き、そして正座させて頂きます。
ご主人様に、
とってもとってもお逢いしたかったこと。。
こうしてお時間を作って下さったことにありがとうございますの気持ち。。
たくさんたくさん、どうぞご自由にゆなの全てをお使い下さいっていう想い。。
床に頭をピッタリとくっつけて、ご挨拶をさせて頂きます。
ご主人様は、静かにお聞きくださり
そのあとご満足そうなお声をかけて下さった気がします。。
(今回なんて仰ったか、ゆなが喜びすぎて覚えられてない箇所が結構あります(> <) 💦ごめんなさい~ご主人様)
ご主人様に頭をあげるようお声掛け頂き、またご主人様への想いを溢れるままにお伝えさせて頂きます
ご主人様のためになら、なんだってしますって、、
なんだってさせて頂きたいって願い続けているゆなの想いを、
ご主人様に感じて頂きたくて、、お伝えさせて頂きます。
ご主人様はお優しいお顔でお聞きくださったあと
ご主人様のお側にもっと寄ることをお許し下さいました…
ご主人様の腕に触れさせて頂ける喜び。。
ご主人様のお身体にギュ、、と抱きつかせて頂ける喜び。。
ご主人様のお耳元の暖かくてお優しい匂いを感じさせて頂ける喜び。。
ご主人様にたくさんのありがとうございますの気持ちと
ご主人様がたまらなく大好きな気持ちを
何度も何度も抱きつかせて頂いたままでお伝えします。。。
ご主人様は
お前は本当に私のものなんだな…
と、何度か仰ってくださっていた気がします…( i _ i )✨
ゆなの心はもう喜びがいっぱいになって溢れてしまって
それが涙になってあふれてきて、、。
…ぜんぶぜんぶ、ご主人様のものにして下さいと
ご主人様に殺されたいと
泣きながら何度もご主人様にお伝えして。。。
訴えるゆなの顔をご主人様は大きなお手で暖かく包んでくださり
殺してやるよと、、暖かく、強く仰って下さいました( i _ i )
ゆなは、天国に登ってしまったんじゃないかなっていうくらい
幸せしかない世界。。
ご主人様とゆな以外が無くなっちゃってるような、、
世界も無くなっているんじゃないかなっていうような、、
そんな感覚がしていました。🌸
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2017.06/26(Mon)
7ヶ月ぶりのご主人様とのお時間のこと 〜お迎えからちょっとだけのご奉仕まで🌸〜
こんばんは
ゆなです。
🌸始めの方から途中まで、ツイートでアップしたお話しの内容になっています✨
続きの、ご主人様にいただけた大切なお時間をここに書き記していきます🌸
ゆなの生きる命みたいなご主人様に
お会いして頂けました…
7ヶ月ぶりに
ご主人様をお迎えに上がります。。
ご主人様がゆなの車に乗り込まれ
ゆなを見て下さった瞬間
屈託のないような柔らかい笑顔を向けて下さいます( i _ i )
本当に…ご主人様なのですか
とお聞きします
ご主人様は穏やかなお声で
そうだよ、と仰って下さいます。。( ; ; )
ゆなは、それで本当に夢じゃない、嘘じゃないんだって感じて
心がいっぱいになってきます( ; ; )
同時に、車の中にはご主人様のにおい、におい、におい…
ゆながだいすきでたまらないご主人様の安心する匂い…
心がふにゃふにゃになって…もう崩れてしまいそうになります
耐えながらご主人様をお泊まりされる場所へお送りしてると
運転するゆなの腕や腿に、ほんの一瞬だけ触れて下さって。。。
ご主人様がただのほんの一瞬…、
軽く触れて下さっただけのその場所が性感帯になってしまったみたいに喜んでそしてねっとりとし始めて
溶けてしまいそうになりました( ; ; )
必死に運転していても
ご主人様はゆなの変態の変化にお気付きになられて
運転に集中。のご指示。
やっっと感じられたご主人様の存在に
スイッチが降りまくってしまったゆなの心と身体。。
ご主人様のお身体のありとあらゆる場所に触れさせて頂きたくて
ご主人様にゆなの変態な身体に触れても頂きたくて
お逢いしたかったです…って抱きつかせても頂きたくて…
このまま触れられないままお送りしてお別れだったらどうしようって
ゆなは思っていました
ご主人様はそんなゆなの堪らなく切ない心を感じ取って下さり
奉仕させてやる
と仰って下さいました(> <。) ✨
早く…早く…。
急いでご奉仕可能な場所を探しました
車を停めてからすぐ
抱きあうことも言葉を交わすこともなく
真っ先におちんちん様をゆなの口に与えて戴きました
ご主人様に匂いを嗅げと命じて頂き、喜びのなかで感じさせて頂きます…
ご主人様の
濃い…愛おしい匂いがして
ゆなはもう、幸せにふるえてよがってしまいます
そして…ご主人様の熱く硬くなっておられる愛しいおちんちん様を
大事にゆなの口と舌で撫で回させて頂きます
…(ここからが続きです)
ご主人様のおちんちん様の味と感触を、ゆなの口と舌で大切に感じさせて頂きます。。
ご主人様のおちんちん様にお目にかかれて、ご奉仕をさせて頂ける喜びで
身体も心も感じてしまいます。。
ご主人様は、奴隷のゆなの口の動きに合わせて
とてもセクシーな溜息を聴かせてくださいます。。。(> <。)
ご主人様が気持ち良いと仰って下さるたび
ゆなの身体が反応して、みるみる気持ちよくなっていきます……
時間はすぐに訪れて
ゆなを呼ぶお声と、終わりを教えられるご主人様のお声。。(T . T)
ご主人様の制止してくださるお声が聞こえているのに
ゆなの口はなかなかおちんちん様から離れられなくて…。。
それで
待てをされて、しょんぼり口を離させていただきました😞。。
ご主人様に、
ご奉仕させてくださったこと、ありがとうございますとお伝えして、
お見送りをさせていただきました。
ご主人様と離れてからも
ゆなの身体は喜びでいっぱいでびしょびしょで。。
心も、もちろんいっぱいで。。。🌸
ご主人様のおちんちん様と、セクシーなお声を思い出させて頂きながら
おナニーを頂いて
それからほんわりして眠りました(〃´◡`〃)
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